午前10時の戦い

今まで何度か戦いを挑み、幾度も散った経験を持っています。
これによって全国の数多の人は喜び、また泣かされたのでしょう。
運がモノをいう、もはや聖戦の領域。
そう・・・


チケット取り


今回はDaccoのワンマンが決定!したのでそのチケット
「気楽で行脚」を入手すべく勝負を賭けに行きました!!!!!



今回は姉貴共々ローソンへ。
戦場に辿り着くまでの会話が面白かったのです。
その途中にはまだ少し雪・・・というか氷?がありまして。
今、この少しの雪で滑って頭打って死んだら伝説になるよなーという話題で
大いに盛り上がりました。
だって、有り得ないほどちょっとですよ?
そんでもって外出の理由がDaccoのチケ取り。
それなら本望と行きたい所ですが、まだ死にたくない・・・。
てかどうせ死ぬならライブ後で!(切実)


こりゃーもう、ファンの間で語り継がれる伝説に・・・・なるワケないわな。



なんとか時間ギリに到着して、とりあえずLoppi上部に貼ってある
FF12の宣伝を読んで時を見送る。
そして・・・10時ジャスト!
バトル開始っ!


・・・・・・


大変込み合っております。


・・・・・・


少し時間をおいてから再び


それじゃ遅いんだよ!!!(半ギレ)

を何セットか繰り返していたその時だった!
姉貴は横で、父の携帯で応戦していたのだがなんと繋がった(!)という。
んが!
ここで一つのある重大なミスに気付く。


「あ!書くモン持ってないっ」


あせる二人。ココで逃がしたら元も子もないではないか。
しかし、姉が自分のケータイをメモ代わりにしてその場は何とか乗り越えた・・・。


予約番号をGetし、早速取ろうとする。
しかし、結局混んでて繋がらない。
そんなワケで、本当に大丈夫かと心配しつつも後に取りに行くことにしたのだった・・・。



で。
無事Getしましたよおぉぉぉっ〜!!!(嬉&泣)
またYURAサマに会える!やっとLidaさんに会える〜っ!!!(>▽<。)
でもHOLIDAY SHINJUKUって何処だ〜!?(爆)
小さいトコなのは確実。だって番号が41〜43だもんね!
すごく番号若っ!てハナシです。